「日常的に利用されるブランドでありたい」
日本ケンタッキー・フライド・チキンでは、ユーザデータの統合とマーケティング施策の最適化を通じ、日常的に利用されるフードサービス像の実現に取り組んでいます。
同社のデジタルマーケティング領域を統括・推進する濱嶋氏と、協働でプロジェクトを進めてきた博報堂の馬場氏、インキュデータの田村とともに、データ活用の課題、目指す姿に対しどのようにデータドリブンマーケティングを推進してきたのか、プロジェクト概要を語って頂きました。
本記事は2022年1月18日に開催された「MarkeZine Day Special Webinar powered by INCUDATA」のレポートです。
※役職等は講演当時のものです
主な紹介内容
- KFCが目指すのはエブリデイブランド
- CRM戦略コンセプトにある三つの軸
- データはありながらも施策の再現性が低い原因
- データ活用の価値は●●にある
- CDP はカスタマージャーニーすべてとつなげる
- CDP の活用に必要なパートナーの支援
- テクノロジーの進化とリンクする体験の創出を
図:データ活用実行の流れ
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