CASE
株式会社オートバックスセブン - ワークショップを通じ全社的な視点を共有 社内に浸透する顧客中心のデータ活用
カー用品販売で広く知られる「オートバックス」の店舗をはじめ、車検・整備、車買取・販売、海外やディーラーなどの事業を展開する株式会社オートバックスセブン。「出かける楽しさを提案し続ける会社」への進化を目指し、さまざまなコラボレーションによる新事業も積極的に開拓しています。加えてTreasure Data CDPを導入し、顧客へのよりきめ細かなサービス提供や顧客体験の向上に向け、データの活用を推進しています。
目次
- データ活用により顧客のカーライフをあらゆる角度から支援
- 部門単位の活動から、全社を挙げた顧客中心のデータ活用にシフト
- ワークショップを通じて全社的なコミュニケーション視点を共有
- データ活用の文化が浸透し新たなプロジェクトが続々登場
- 外部データも取り入れ、さらなる顧客サービス強化へ
「クルマで出かける楽しさ」のきっかけを提供し、ユニークデータの利活用につなげるプラットフォーム「MOBILA(モビラ)」
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