インキュデータの特長
データ活用には、プロの
知識・技術・経験が必要
デジタルマーケティングからDXまで
事業変革をご支援
「21世紀の石油」ともいわれるデータ。データを活用することで、企業はもっと成長することができます。
ある調査によれば、現在データ活用に取り組んでいる企業は8割に上るものの、組織横断的にデータを活用できる環境を構築している企業は2割程度にとどまっています※1。「データ活用への期待は高いものの、環境を整備し、本格化させるのはこれから」というのが、多くの企業の現状ではないでしょうか。本格的にデータ活用を進めていくには、専門家の知識、技術、そして情熱が欠かせません。私たちインキュデータは、データのプロフェッショナル。「お客さまのデータストラテジスト」として、データを活用した事業変革をご支援いたします。

- 組織横断的にデータ活用ができる環境を構築し、ユーザーが利用している
- 一部の事業や組織でデータ活用ができる環境を構築している
- データ活用の準備に取り組んでいる
- データ活用に取り組んでいない
※1出展:「企業IT 動向調査2020」一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会
集結した知見や技術力をベースに新たな価値を共創
私たちインキュデータには、ソフトバンク、博報堂、トレジャーデータ各社からの多様なプロフェッショナルが集結しています。それぞれが培った知見や技術力を一社に融合することでシナジーが生まれ、共創した新しい価値をお客さまにご提供いたします。
そして、これまで多くの実績を挙げてきたプロフェッショナルが三位一体となり、お客さまのデータ活用、デジタルトランスフォーメーション(DX)をトータルにサポートいたします。
各社が培った知見・技術力などをもとに新たな価値を提供
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3社共通
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ソフトバンク
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博報堂
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トレジャーデータ
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国内外グループ企業と事業共創やDXに取り組んだ実績
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デジタル×オフラインのマーケティング&コンサルティングノウハウ
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あらゆる業種・業界のお客さまとの取引実績
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宣伝・広報・マーケティング部門を中心としたのお客さまとの取引実績
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5G、IoTなど先端技術開発・導入実績
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デジタル×オフラインのマーケティング&コンサルティングノウハウ
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圧倒的な業界No.1CDP、「Treasure Data CDP」
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DX、IoTなどに展開可能なDB、コンピュータサイエンスの知見
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通信キャリアとして独自の統計化データを扱ってきた経緯
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ユーザとしてデータ活用、先端技術導入に取り組んだ経験
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独自に収集・蓄積したマーケティングデータ、生活者マスデータ
ワンストップ&ワンチームでお客さまをご支援
戦略立案から、施策の実行、オペレーションの改革まで、私たちはワンストップ&ワンチームでお客様をご支援いたします。
ソフトバンクが持つデータテクノロジーと、博報堂グループの生活者データをかけ合わせ、お客さまのデジタルマーケティングの高度化を支援し、新規顧客獲得や認知向上などのマーケティング課題を解決。同時に、その過程で得られたデータや既存データを戦略的に活用するためのCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を用いたデータ基盤の構築を中心に、ビジネス・マーケティング・テクノロジーの三位一体で戦略策定を推進し「優良顧客化」「休眠顧客の復活」「顧客体験の最大化」などを実現いたします。
お客さまがデータを活用し、
事業変革を実現することがゴール
私たちは「データ活用推進者のBrain」として、お客さまのデータ戦略の遂行をご支援。データ利活用推進者を中心に、経営層、マーケティング・技術部門、事業部門などの社内関係各署、テクノロジーベンダや各種コンサルタントなどの社外パートナも含めたステークホルダをマネジメントしていきます。
そして、主役はあくまでお客さま。私たちのビジネスゴールは、お客さまご自身がデータを戦略的に活用し、ビジネスで成果をあげることにあります。そのため、データ活用のプロフェッショナルとしてソリューションを提案し、お客さまの立場に寄り添って、事業の拡大に向けたさまざまなビジネス課題を解決いたします。